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1.泥中のハチス(でいちゅうのはちす)。『蓮』
(汚れた環境にあっても清らかなもののたとえ。)【出淤泥而不染】
2.昔とったキネヅカ(むかしとったきねづか)。『杵柄』
(昔鍛えて、まだ衰えずに身につけている技能や腕前。)以前磨練過的技能現在還依然熟練
3.元のサヤに収まる(もとのさやにおさまる)。『鞘』
(いったん仲違い(なかたがい)したものが、再びもとの仲柄に戻る。)【重修舊好】
4.朝にコウガンありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)。『紅顔』
(人の生死の予知できないこと。世の無常なことにいう。)人無法預知生死.比喻世間無常
5.大道廃れてジンギ有り(だいどうすたれてじんぎあり)。『仁義』
(人の道理である「大道」が自然に行われていた頃は、仁義を唱える(となえる)必要はなかったが、世の中が乱れ、大道が失われたから、仁義を説くことが必要になったのである。)世間如果變得慌亂.失去大道的話.就有必要提倡仁義之說
6.ジュシともに謀るに足らず(じゅしともにはかるにたらず)。『豎子』
(考えの浅い者とは、重大なことについて相談しても仕方がない。)對於思想膚淺的人來說.跟他談論重大的事情也是於事無補
7.犬骨折って鷹のエジキ(いぬほねおってたかのえじき)。『餌食』
(鷹狩りでは犬がせっかく骨折って追い出した獲物も鷹に取られてしまう。苦労して得たものを他人に横取り(よこどり)されることのたとえ。)拼命辛苦得來的東西卻遭人奪取
8.渇してもトウセンの水を飲まず、熱しても悪木(あくぼく)の陰に息わず。(かっしてもとうせんのみずをのまず、ねっしてもあくぼくのかげにいこわず)『盗泉』
(どんなに苦しくても、道に外れるようなことはしないということ。比喻不管有多苦也不做出違背道理的事情.【悪木盗泉】(あくぼくとうせん)
9.中流に舟を失えばイッピョウも千金(ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん)。『一瓢』
(時と場合によって、つまらないものでも価値がある。)指假如依據當時的時間或場合來說的話.說不定即使是不重要的事或許也有其價值
10.ノウジ畢われり(のうじおわれり)。『能事』
(なすべき事はすべてなした。)應該完成的事全部都完成了
11.小智はボダイの妨げ(しょうちはぼだいのさまたげ)。『菩提』
(小智のある者は、かえってそれが妨げとなり、悟りを開くことができない。)【聰明反被聰明誤】
12.野にイケン無し(やにいけんなし)。『遺賢』
(優れた人物が登用されて政治を行い、国家が安定しているさまをいう。)如果優良的人被錄用來施政的話.國家也可以說是安定了
15.アメと鞭(あめとむち)。『飴』
(譲歩と弾圧とを併用して行う支配または指導の方法。)指互相併用讓步和彈壓政策來進行支配或當作指導方針
16.コウヤの白袴(こうやのしろばかま)。『紺屋』
(いつでも出来ると思っているうちに、出来ないままで終わってしまうことのたとえ。)一直都認為可以完成的事.卻始終完成不了
17.アリの思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)。『蟻』
(たとえ微力であっても、一心に願えば望みが達成されることのたとえ。)比喻縱使力量微薄.但只要一心祈禱的話.願望就能達成
18.天地は万物のゲキリョ、光陰は百大の過客。『逆旅』
19.文書はケイコクの大業、不朽の盛事(ぶんしょうはけいこくのたいぎょう、ふきゅうのせいじ)。『経国』
(優れた文章を作ることは国の大事業であり、永久に伝えられる不朽の事業だある。)做出優良的文章是國家的大事.也是永垂不朽的事業
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1.人生 字を識るはユウカンの始め(じんせい じをしるはゆうかんのはじめ)。『憂患』
(人は字を覚えて学問をするようになると、生きるということや人生などについていろいろ考えを巡らせ、悩みや疑問を感じるようになるものだ、という意味。)人從會識字開始.就開始懂得煩惱.疑惑了
2.ヤクジに親しむ(やくじにしたしむ)。『薬餌』
(病気がちである)比喻很容易生病
3.爪のアカを煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)。『垢』
(優れている人のことを少しでも見習おうとすること。立派な人の言行を少しでも真似る。)只要一些些也好.請多和溫柔的人學習.只有一點點也可以.請多模仿立派的人的舉止言行
4.盤根サクセツに遇いて利器を知る(ばんこんさくせつにあいてりきをしる)。『錯節』
(木の曲がりくねった根と入り組んだ節を切ってみて、初めてよく切れる刃物であることが分かる。繁雑で処置の困難な事件に出会って、初めて大人物が小人物かの区別が付く。)只有在切的斷彎彎曲曲的樹根或構造複雜的根莖後才知道這是一把銳利的刀.比喻只有在遇到繁雜難處理的事情之後.才懂得區別大人物或是小人物
5.コウゼンの気を養う(こうぜんのきをやしなう)。(浩然)
(浩然の気-俗事にとらわれない、広く大きな気分。道義に合った正しい心を持っていれば、大きな気力になるということ。)指如果擁有一顆道義之心的話.就會變得意氣風發有魄力
6.破れ鍋にトじ蓋。(われなべにとじぶた)『綴』
(破損した鍋にもそれ相応の蓋があること。どんな人にも、それに相応しい伴侶があることの例え。)破損的鍋子也有其適合的蓋子.比喻不管是什麼樣的人.都會有適合他的伴侶
7.サイハイを振る(さいはいをふる)。『采配』
(陣頭に立って指図をする。指揮する。采配をとる。)指揮
8.ユガみ木も山の賑わい。『歪』
(大して役に立たないものでも、ないよりはましだということ。)即使是沒什麼用的東西.總比什麼都沒有還來的好吧
9.筆を誤りてハエを作る。『蠅』
(筆を落として出来た汚れを上手く蠅に書き換えたことから。過ちを上手く処理すること。)指能夠很害的處理過失
10.闇夜に烏、雪に白サギ(やみよにからす、ゆきにしらさぎ)。『鷺』
(見分けが付かないことの例え。)只處在暗裡的烏鴉和站立在雪地上的白鷺鷥.比喻沒辦法區別的事情
11.シュウビを開く(しゅうびをひらく)。『愁眉』
(心配事がなくなって安心する。)擔心的事消失了.變得安心起來
12.ノレンに腕押し(のれんにうでおし)。『暖簾』
(少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ。)
13.土用ウシに鰻(どよううしにうなぎ)。『丑』
(土用の丑とは、土用の入りになって最初に来るうしの日のこと。夏バテの防止に鰻の蒲焼きを食べると良いとされる。)為了防止中暑而食用蒲燒鰻.商家廣告用語
14.トタンの苦しみ(とたんのくるしみ)。『塗炭』
(泥や火の中にいるようなひどい苦しみ。)指有如身處在泥或火之中般的痛苦
15.カンタン相照らす(かんたんあいてらす)。『肝胆』
(互いに心の底まで打ち明けて親しく付き合う。)可以互相跟對方訴說心底秘密的深交.【肝膽相照】
16.知者は未だキザさざるに見る(ちしゃはいまだきざさざるにみる)。『兆、萌』
(先見の明のある者は、事が起きる前にそれを察し、知者は危険を事前に察して避けるということ。)只有先見之明的人可以在危險來臨之前察覺而能避開危險
17.公家の達者は歌・ケマリ。『蹴鞠』
(公家が得意なのは歌や蹴鞠だけで他はさっぱりだ、ぐらいの意味でしょうか。)
18.身から出たサビ(みからでたさび)。『錆』
(自分の犯した悪行(あくぎょう)のために自ら苦しむこと。自業自得。)自作自受
19.リカに冠を正さず(りかにかんむりをたださず)。『李下』
(人の疑いを招きやすい行為は避ける方がよいというたとえ。)會讓人懷疑的事情最好不要嘗試.【李下瓜田】
20.ヒップも志を奪うべからず(ひっぷもこころざしをうばうべからず)。『匹夫』
(たとえ身分の低い男でも、意思が硬固ならば、何人もそれを動かすことはできない。)縱使是身分卑微的人.只要意志堅固的話.也沒有人能使他動搖
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1.白駒(はっく)のゲキを過ぐるがごとし。(はっくのげきをすぐるがごとし)『隙』
(歳月の過ぎ去ることの早いたとえ。)比喻光陰似箭
2.旅の犬が尾をスボめる(たびのいぬがおをすぼめる)。『窄』
(家の中では威張っているのに、外に出ると途端に意気地がなくなるような人を冷やかして言う。)比喻明明在家就很跋扈囂張.但是到了外頭卻變得不敢聲張的人.
3.鶏のアバラボネを惜しむ。『肋骨』
(食べるほどの肉はないけれど、捨てるのは惜しいこと。転じて、それほどの値打ちはないが、捨てがたい物のたとえ。)比喻留之無用卻棄之可惜
4.錆に腐らせんよりトで減らせ。(さびにくさらせんよりとでへらせ)『砥』
(刀を錆びさせて使えなくするより、砥いで磨り減るまで使え。転じて、人生、命や能力を無駄にせずに社会のために使いなさい。)刀子與其放到生鏽.還不如好好磨它使用它.比喻人生.生命.能力千萬不要浪費了.請好好使用在社會上
5.タタくに小を以てすれば、則ち(すなわち)小鳴す。『叩』
(大きな事を成し遂げようと思ったら、それに見合うだけの多大な努力をしなさい。失敗を恐れず全力を出して事に当たりなさい。ということ。)如果想要成就大事.就要付出最大的努力.不要害怕失敗.盡全力面對它
6.地獄のサタも金次第(じごくのさたもかねしだい)。『沙汰』
(金さえあればこの世では何でもできる意。)只要有錢什麼事都辦的到
7.コショウ鳴らし難し(こしょうならしがたし)。『孤掌』
(1人だけでは、何事もできないことのたとえ。片方の掌だけでは手を打ち鳴らすことはできないという意味から。)一個拍掌響不了.比喻只有一個人的話.什麼事也辦不到的意思
8.アブハチ取らず(あぶはちとらず)。『虻蜂』
(同時にいくつかのものを狙って、結局何も得られないことの例え。)【魚與熊掌不能兼得】
9.梨の皮は姑にムかせ、柿の皮は嫁にむかせ(なしのかわはしゅうとにむかせ、かきのかわはよめにむかせ)。『剝』
(梨の皮は薄く剥いたほうが、柿の皮は厚く剥いた方が良い。転じて、人の適性を見て最適な人間にやらせよという意味。)
10.ガイコツを乞う(がいこつをこう)。『骸骨』
(君子に捧げた身の残骸を請い受ける意。辞職、致仕を願う。)提出辭職.退職申請
11.千丈の堤(つつみ)もギケツより崩れる(せんじょうのつつみもぎけつよりくずれる)。『蟻穴』
(些細なことでも油断すると、大きな災いを招くことがあるというたとえ。)比喻小事情如果粗心大意的話也會引起大災難
12.幽谷(ゆうこく)よりいでてキョウボクに遷る(ゆうこくよりいてできょうぼくにうつる)。『喬木』
(鳥が深い谷間から舞い上がって、樹木に飛び移る意から、学問が進み知識を得て人格が高まるたとえ。また出世すること。)鳥從山谷往上飛向樹木.比喻出人投地
13.片手でキリは揉めぬ(かたてできりはもめぬ)。『錐、鑽』
(物事をするには力を合わせて協力をすることが大切である。)做某事時一定要互相協力才是最重要的
14.禍福はアザナえる縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)。『糾』
(幸せと不幸はより合わせた縄のように表裏一体であるということ。)幸與不幸就像是糾纏在一起的繩子一樣.表裡是一體的
15.コウサは拙誠に如かず(こうさはせっせいにしかず)。『巧詐』
(巧みに偽る(いつわる)のは、拙(つた)くとも誠実であるのに及ばない)聰明卻善於欺騙.不如笨拙卻誠實來的好
16.ウロの争い(うろのあらそい)。『烏鷺』
(囲碁(いご)で勝負を争うことをいう。)
17.虎の能く狗を服する所以のものはソウガなり(とらのよくいぬをふくするゆえんのものはそうがなり)。『爪牙』(君主の持つ爪牙、即ち刑と徳。刑とは誅罰を与える権限、徳とは褒賞を授ける権限、これが人臣との違いである。)君主所擁有的爪牙就是刑和.刑就是給予逞罰的權限.就是授與獎賞的權限.這就是和人臣所不同的地方
18.金を山に蔵し、珠をフチに蔵す。『淵』
(黄金も真珠も本来の場所に置くこと。物欲を離れた清廉さ。)黃金和珍珠都放在原來的地方.比喻遠離物慾的清廉
19.カナヅチの川流れ(かなづちのかわながれ)。『金槌、金鎚』
(人に頭の上がらないことのたとえ。出世の見込みのないことのたとえ。)比喻不能出人投地.抬不起頭來
20.田も遣ろう、アゼも遣ろう(たもやろう、あぜもやろう)。『畦、畔』
(田を行くも畔を行くも同じ。手段や方法は違っても、結果は同じになることのたとえ。)比喻即使手段和方法不同.得到的結果還是一樣
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1.骨折り損のクタビれ儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)。『草臥』
(努力の甲斐もなく効果が上がらず、疲れだけが残ること。)沒有努力的價值.比喻完全沒有效果.只徒留一身疲憊
2.香ジの下には必ず死魚あり(こうじのもとにはカならずしぎょあり)。『餌』
(利益に惑(まど)わされて、遂に身を滅ぼすことのたとえ。)比喻被利益心.終至粉身碎骨
3.朝菌はカイサクを知らず(ちょうきんはかいさくをしらず)。『晦朔』
(晦朔は月の晦日(みそか)、朔日(ついたち)の意。限られた境遇にあるものは、広い世界があることを知らない。短命のたとえ。)比喻短命
4.網ドンシュウの魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)。『呑舟』
(大悪人をも逃がすほど法網が緩やかである。)形容法律的漏洞.【漏網之魚】
5.腹(はら)の皮が張れば目の皮がタルむ(はらのかわがはればめのかわがたるむ)。『弛』
(満腹になると、眠くなる。)如果吃太飽的話就會變得想睡覺
6.富貴(ふうき)にして故郷に帰らざるは、シュウを着て夜行くが如し。『繡』
(立派な錦の着物を着て、夜道を行くこと。暗い夜に錦の着物を着て歩いても、誰にも気付いてもらえないことから、せっかく立身出世したり、成功したりしても、人に知ってもらえない例え。また、美点や素晴らしさを誰にも分かってもらえず、不満なことの例え。)比喻優點不被人所知而不滿
7.ケサと衣は心に着よ(けさところもはこころにきよ)。『袈裟』
(袈裟と衣を身につけただけでは信仰しているとはいえず、それらを心につけることで初めて真の信仰になるということ。)光是只有在身上穿上袈裟並不能說是有信仰.只有把它們穿在心上才能了解到真正信仰的涵義
8.蟷螂ひじを怒らしてシャテツに当たる(とうろうひじをおこらしてしゃてつにあたる)。『車轍』
(非力な者が、身の程も顧みずに(かえりみずに)強敵に立ち向かい、無謀(むぼう)な抵抗をすることのたとえ。)比喻無謀地抵抗.無謀之勇
9.燕雀安んぞコウコクの志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)。『鴻鵠』
(小人物には、大人物の大きな志は分からない。)小人物不知大人物的志向
10.カナエを列ねて(つらねて)食す。『鼎』
(たくさんの料理を並べ、豪華な食事。)指豪華饗宴
11.サザエに金平糖(さざえにこんぺいとう)。『栄螺、拳螺』
(互いに角(つの)を突き合わせて、理屈を並べたて、自説を譲らない者同士を皮肉った言。)
12.味噌コしで水を掬う(みそこしでみずをすくう)。『漉』
(ざるで水を掬うような、いくらやっても無駄な意。味噌漉し-味噌を漉して滓(かす)を取り去るのに用いる道具。)比喻徒勞無功
13.どじょう汁にキンツバ(どじょうじるにきんつば)。『金鍔』
(取り合わせの悪いことの表現。)指不協調.不調和
14.私聴すれば耳をしてロウせしむ。『聾』
(転じて、客観的に人の話を聞けない人は、大事な話をみすみす聞き逃すことになるということ。)如果不能好好的.客觀的聽別人說話的話.就會慢慢地漏聽重要的事情了
15.ヌれ手で粟(ぬれてであわ)。『濡』
(苦労せずに多くの利益をあげることの例え。)比喻並不需要費盡苦勞就有所得
16.君子ホウチュウに入るに忍びず(くんしほうちゅうにいるにしのびず)。『庖厨、庖廚』
(男たるもの、料理、家事など女のする仕事はするべきではない、という封建的な意味。君子は、生あるものを哀れむ気持ちが強いから、生き物を殺す料理場に近づくことは、到底忍び得ない。) 【君子遠離庖廚】
17.大は小を兼ねるもシャクシは耳掻きにならぬ。『杓子』
(大きいものは小さいものの効用をもあわせ持っていることが多いが、大きいものが必ずしも小さいものの代わりにはならないということ。)比喻大的東西也並不一定能取代小東西
18.バクギャクの交わり(ばくぎゃくのまじわり)。『莫逆』
(非常に親しい付き合い。)【莫逆之交】
19.掃きダめに鶴。(はきだめにつる)。『溜』
(むさくるしい所に似つかわしくない、優れたものや美しいものが現れるたとえ。)
(むさくるしい-汚れていて、不潔である。似つかわしい-よく似合っている。)鶴不適合待在不乾淨的地方.比喻非常優質或非常美的東西
20.コヒョウは其の爪を外にせず。(こひょうはそのつめをそとにせず)『虎豹』
(新に優れた才能を持つ人は、無闇にその才能をひけらかす(自慢)ようなまぬはしない)
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