【お父さんの膵臓癌の闘病日記】 お父さんは平成23年9月4日に往生しました

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お父さんは今年最後に見た雪でした。私が撮ったのです。

親愛なるお父さんは平成23年9月4日朝8時55分に亡くなりました。

土曜日からお父さんの具合が悪くなりましたので、お母さんがすぐみんなに知らせて、家族がすぐ病院に行きました。

みんなお父さんの周りに立って、ずっとお父さんの傍にいろいろ話してあげました。

私はお父さんの手をしっかり繋ぎ、お父さんも私の手をしっかり握っていました。

【お父さん、私はお父さんが大好きな瑠沙ですよ、知っていますか?心配しないでください、安心してくださいね。】

【お父さん、有難うございます。この一年半本当に私を自分の娘としてすごく優しくしてくれて、感謝します!】

【お父さん、来世またお父さんのお嫁さんになりますね。】

【お父さん、お母さんの事を心配しないでください、歩夢と私がいますから。】

【お父さん、尊敬しますよ。お父さんは偉すぎました・・】

【お父さん・・・】

お父さんは病気になって以来、一回も泣いたことがありません。でも私がこういう話をお父さんに話したら、お父さんは涙が流れてきました。何回もお父さんの涙を拭いてあげました。お父さんがもう話せませんでしたけど、何か言いたかった気がしました。

先週お父さんはまだ話せたときに、私は【お父さん、いろいろ有難うございますね。】、と言いました。

お父さんは【いいえ、何もできなくて、申し訳ないです。】、と私に言いました。

お父さんが本当に申し訳ないと言わなくてもいいです。お父さんからいろいろいい思い出を貰いましたから、私こそ有難かったです。

目が悪いお母さんがお父さんに話すたびに、涙が何回も出てきました。

180センチある2人の息子もお父さんの傍に立って、涙がぽろぽろと出てきました。周りの親友がみんな見たら、もう我慢できず、泣いてしまいました。

心が痛すぎました。

土曜日の夜、みんな病院でずっとお父さんの傍にいて、見守っていました。この間に、お父さんが何回も危篤状態になりましたけど、強いお父さんは負けずに、生きていました。何回も何か言いたかったけれども、もう言えなくなりました。

お母さんは【苦しい?分かったよ。心配しないでね、みんな幸せだよ。お父さんがいるときも幸せだったよ。】・・・

お父さんは目を見開いて、みんなを見まわしていました。私たちを離れたくなかったかなあ。。もっと生きていきたかったかなあ・・・

8時55分、お父さんは急いでいた呼吸が止まってしまいました。弟さんは【お父さん!お父さん!】、と大声で叫びました。

看護婦を呼んできて、お父さんの状況を見てもらいました。

【もう最期です・・】と言いました。

みんなお父さんの周りに立って、守ってあげました。お父さんが親愛なる家族を離れて逝きました。

医師、看護婦もお父さんの姿を最期まで見守っていました。有難うございました。

【本当に偉い病人でした。】と医師に言われました。

お父さんを連れて家に帰りました。今寝ているように静かに横になっています。

綺麗な顔でした。お父様!

今日はお父さんの通夜で、明日は告別式です。

二週間前に愛犬のケースケが亡くなり、今親愛なるお父さんが亡くなりました。悲しい限りです。ケースケもきっと天国でお父さんを待っているでしょうか。

私は長男のお嫁さんですし、外国人ですので、いろいろ日本の葬式が分かりませんでした。でもみんなの見様見真似で習います。家族と一緒に正座して、親友にお礼をします。強くならないといけません。

旦那さんの歩夢さんこそ辛いです。去年私たちの結婚式の挨拶を練習して、今私の傍に葬式の挨拶を練習しています。悲しいですね。

平成23年9月4日朝8時55分にお父様が63歳で往生しました。若すぎました!

いい思い出がいつまでも私の心に残っています。一生忘れられません。

お父さん、さようなら!本当に有難うございました。お疲れ様でした。天国でゆっくり休んでください。私たちを見守ってください。

いろいろコメント(FC2も、twitterも)ありがとうございます。心が温かいです。少し落ち着いたら、また返信いたします。申し訳ございません。

お父さんに線香をあげました。

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優しかったお父さんがもう亡くなりました。どうして私たちから離れましたか?

親愛的多桑於平成23年9月4日早上9:00往生。

昨天早上多桑開始不太認得人,婆婆緊張地趕緊打電話叫我們前往守候,並且通知親戚。

大家都來了,並且一直對多桑說話...

當我每次牽著多桑的手對他說話時,多桑一定是緊緊地握著我的手。

我好幾次在多桑身邊對他說...

【多桑,我是您最疼的瑠沙喔,您知道嗎?您不要擔心,請放心喔。】

【多桑,謝謝您1年半以來對我那麼好,張開手臂歡迎我來,而且真心把我當自己女兒看待!】

【多桑,下輩子再當您媳婦喔!】

【多桑,別擔心婆婆,因為有歩夢和我。。】

【多桑,我很尊敬您,因為您太偉大了..】

【多桑.......】

生病以來從不曾掉一滴淚的公公,今天在我面前眼眶竟充滿淚水,我擦去公公的眼淚,我知道多桑您想跟我說什麼。。

上個禮拜當我握著您的手說【多桑,謝謝您對我那麼好...】

多桑卻說【沒有,妳來日本,都沒有給妳什麼,還給妳添麻煩。。】

真的不麻煩呀,真希望您多活20年,我想讓您看看在日本努力生活著的我的未來呀!

眼睛不好的婆婆也是一邊和公公說話眼淚一直掉不停。

誰說男兒有淚不輕彈?會掉淚的男人是很富有感情的。看著2位180公分高的大男孩站在自己父親身邊握著爸爸的手,眼眶是紅的,不敢哭出聲,卻是一直擦鼻涕..看的人都覺得心痛。

昨晚不敢回家,和婆婆,老公,叔叔嬸嬸待在醫院守候。之間好幾次出現病危,堅強的公公都是勇敢的撐下來,卻是敵不過病痛,沒辦法說任何話的公公,卻是似乎一直開口想交代很多事...

婆婆說..我們都知道您很痛苦,大家都在身邊,大家都好幸福喔..您不要擔心。

昨天的公公認不得人,今天的公公眼睛卻張得好大,一直看我們,一直捨不得離開我們的表情。

8點55分左右,我看見多桑不動了...急促的呼吸聲音停止了。弟弟大叫【多桑.......】

趕緊叫護士前來,護士摸摸多桑的脈搏說【是最後的時期了..】

大家緊緊握著公公,在最親愛又最放心不下的家人陪伴之下離開我們了。

主治醫生,每位護士全都前來向偉大的多桑致意。大家都說多桑眞的是好勇敢的病人。

帶著多桑回家,多桑的臉像睡著一般,安安靜靜地躺著。

為多桑上香好多次,今天也有很多人前來看多桑。

明天,是多桑的通夜,後天早上火葬,下午1點舉行告別式。

我是長媳,又是外國人。我不懂的得一邊看著大家的動作一邊跟著做。跟著家人跪在前來親友的面前跟大家行禮。我只能盡心盡力做自己可以做的事。

辛苦的是老公,去年3月前,為我倆的婚禮猛背結婚致詞稿,今年的他現在卻是正在我身邊練習多桑喪事的致詞稿。邊唸又邊哭..

平成23年(西元2011年)9月4日早上8點55分,63歲年輕的多桑離開了敬愛他的每位親友。

謝謝大家的留言,但是現在可能還無法回覆,等事情平靜下來再回覆大家。

真的謝謝大家的關心,我會很堅強的。

再為摯愛的多桑上一柱香。


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ケースケ、お父さんの面倒をお願い致しますね。

ケースケ,要好好照顧多桑喔!

(この一年半の間に、私がお父さんとケースケの写真をたくさん撮りました。これは私と家族が一生の思い出になりました。)

(這1年半以來,幫多桑和ケースケ照了很多相片,成為我和家人這一生永遠難忘的回憶。)


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コメント
この記事へのコメント
異国の地で頑張っていますね。
義父さんの看病等ご苦労様でした。
僕も昨年妻を膵臓癌で失くしました。
立ち直るまで一年の月日を費やしました。
お母さんが心配です。お母さんも立ち直るまで相当の月日を要すると思います。
しっかりと、お母さんを支えてあげてくださいね。
あなたの頑張りを応援致しております。
2011/09/05(月) 23:20 | URL | 孝ちゃんのパパ #89lC/bVQ[ 編集]
瑠沙さん

空には筋雲が覆い、赤とんぼの群れが
涼やかな風に波乗りをするかのように
飛び回る季節になりました。

そんな初秋にお義父さんが逝って
しまわれたのですね。。。

これまで瑠沙さんが懸命に祈り、
美味しい手料理を食べさせようと
頑張っていたことは、お義父さんには
充分伝わっていましたよ。

人の命って儚いものですね。
でもみんなに一杯愛されたお義父さん
両手にいっぱいの思い出と、愛を持って
逝かれたことだろうと思います。

これからは空の上から、歩夢さんと
瑠沙さんを見守って下さるね。

たろ
2011/09/07(水) 19:57 | URL | たろ #-[ 編集]
孝ちゃんのパパさんへ、初めまして、温かいコメント有難うございます。

昨日お父さんの葬式が無事に終わりました。とても悲しかったけれども・・
膵臓癌って、本当に悲しい病気です。発見したら、いつも末期ですので、どうしようもないです。
今家族は3人になりました。お母さんを支えてあげますよ。毎日夜一緒に散歩に行くって約束しました。

応援してもらって有難うございます。
これからも応援してくれれば嬉しいです。
頑張ります!
2011/09/07(水) 22:07 | URL | 汐月★瑠沙 #-[ 編集]
[斜体]たろさん、有難うございます。

先週すごく大きい台風でした。そっちは大丈夫でしたか?
先週の土曜日に病院に泊まって、翌日の朝、お父さんが亡くなりました。とてもショックでした。

通夜と告別式の日は温かくてよかったです。お父さんは雨が嫌でしたから。

お父さんは生きていた時に、私の料理が大好きで、なんでも食べました。通夜の日に私はお父さんに団子とご飯を作って差し上げました。今朝もチャーハンを差し上げました。相変わらず私はお父さんのために美味しい料理を作っています。お父さんがきっと分かるでしょうね。

お父さんは本当にみんなに尊敬されていました。そんなに真面目な人を見たことがありません。ってよく言われています。私もお父さんと同じなんでも一生懸命にしていますから、お父さんに可愛がってもらいました。

今愛犬とお父さんはきっと天国で散歩しています。いつまでも私たちを見守ってくれるでしょう。
[/斜体
]
2011/09/07(水) 22:21 | URL | 汐月★瑠沙 #-[ 編集]
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